関東(東日本)にはプルトニウムが今も降ってる | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
福島県 泉崎村さつき公園プール付近 3.68μSv/h
http://youtu.be/0FiXKioDRKs

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(゚ω゚)福島の土地感がないので地図を貼りました。本題はこれからです

■福岡
αβγ線が地上1メートルで約0.13μSv/h、地表近くで約0.19μSv/hでした
http://youtu.be/Ci-4QNHuIQc


(゚ω゚)西日本は1mも地表も変化が無い、
(゚ω゚)つまり怖いモノは降り積もってないと思えます。

■三鷹
αβγ線が地上1mで約0.168μSv/h、地表近くで約0.34μSv/hでした
http://youtu.be/IJK-l4qlEKc



http://www.pref.niigata.lg.jp/houshasen/radiation_ri.html
アルファ線を出すもの

核種 種類 半減期 特徴など

ラドン222
(Rn-222)
天然 3.8日 ウラン238の子孫核種。希ガスであり、地面や建物の床・壁から気体状になって出てくる。中国大陸から海を渡ってやってくることもある。
降雨があると、ラドン222の壊変によってできた鉛214やビスマス214が地面に集められて、空間放射線量率(ガンマ線)の一時的な上昇をもたらす。
ウラン238
(U-238) 天然 45億年 土壌や岩石、また海水中などに存在する。半減期が長く、地球の寿命(約45億年)とほぼ同じ。

プルトニウム239
(Pu-239)
人工 2万4千年 非常にわずかな量がウラン鉱石中に自然に発生する。原子炉内の反応や核実験でもつくられるが、環境中で検出される大部分は、過去の大気核実験等に由来する。監視調査でも検出されているが、非常に低いレベルであり、これによる健康への影響はない。

プルトニウム240
(Pu-240)
人工 6600年

プルトニウム239とともに原子炉内の反応でもつくられるが、プルトニウム239と同様に、監視調査で検出されるほとんどのものは過去の大気核実験等に由来する。
なおプルトニウム239、240ともに、柏崎刈羽原子力発電所が運転を開始する前の事前調査においても、周辺の海底土や降下物中に検出されていた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AB
通常の軽水炉との違い [編集]

通常、軽水炉ではウラン235とウラン238を混合したウラン燃料(二酸化ウラン)を核分裂させることで熱エネルギーを生み出すが、ウラン238が中性子を吸収し2度のβ-崩壊を経てプルトニウム239が生成され、そのプルトニウム239自体も核分裂する。その結果、発電量全体に占めるプルトニウムによる発電量は平均約30%となる(プルサーマル発電を行わない場合でも、運転中の軽水炉の中にはプルトニウムが存在している)。それに対し、プルサーマルではMOX燃料と呼ばれるウラン238とプルトニウムの混合酸化物 (Mixed Oxide) を燃料として使用する。

(゚ω゚)推測ですが、第一の3号機燃料プールには大量のMOX燃料があったので、
(゚ω゚)いまもMOX燃料が臨界して、火山のように常に大気中へ放出しています。
(゚ω゚)つまり、
(゚ω゚)関東(東日本含めて)にはアルファ線を出すプルトニウムが落ちています。
(゚ω゚)核種別にモニタリングしないと大変なことになりますよ。
(゚ω゚)文科省は人殺しを黙認しようとしています。